コンドロイチンについて
コンドロイチンとは?
コンドロイチンの語源はギリシャ語のコンドロスから来ています。コンドロスというのは軟膏という意味です。サメ軟膏コンドロイチンなどが有名ですが、これはコンドロイチンが魚の頭やヒレなどに多く含まれるムコ多糖類の一種であるからです。ムコ多糖類はゼラチン性の強い粘性のある物質ですのでフカヒレなどの魚類のヒレなどに多く含まれていることがわかります。またこのムコ多糖類は食物繊維の仲間でもあります。
コンドロイチンと体
コンドロイチンは体のいろいろな組織に含まれてる成分です。体の中でもコンドロイチンがもっとも多く含まれているのは関節部分にある軟骨です。このためコンドロイチンが関節部分から不足してしまうとさまざまな関節障害を引き起こす原因になってしまいます。コンドロイチンは加齢と共に不足しがちになってしまう成分です。そのためコンドロイチンを多く含んでいる食品や健康サプリメントなどを摂取して毎日の生活で補っていく必要があります。
コンドロイチンと結合組織
コンドロイチンは正式にはコンドロイチン硫酸といわれる結合組織です。コンドロイチンは動物には不可欠な成分で、動物の器官、線維、細胞、組織、などを結合することで体内の栄養補給や支持、保護などの役目をしています。コンドロイチンは体内でこのような役目をはたし、私たちのからだにとても重要な結合組織です。とくにコンドロイチンは軟骨部分に多く含まれていて、軟骨の機能維持をはたすのに大変重要な役割をしています。